サラリーマンの仕事の悩みを全部捨てさる方法

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この記事は、芦田哲也のLinkedInWantedlyにアップロードした記事の転載を加筆修正を加えたものです。

仕事の悩みとは、「金」か「人間関係」しか存在しないと言っていい。

しかも、これらは誰でもどこまでもつきまとうものだ。

しかしよく考えてみると、

  • 金の悩み:金銭的に自由になる報酬額に設定されない。言葉選ばずに言うなら「生かさず殺さずな額」だが、「突然停止されることはほぼない、セーフティな」サブスクリプション収益と化している
  • 人間関係:仕事をいっしょにやるということが以外、共通項がない。言葉選ばずに言うなら、「金(給料)のために仕方なく生まれた」一時的なつながり

というものなので、好転するはずがない。

また、この2つの悩みは相互影響もある。

サブスクリプション収益(給料)が確保されているので、固定費を増やしたり、人間関係のストレスによる出費を繰り返す⇒家計を圧迫し、簡単に辞められなくなる⇒人間関係がストレスになる

ということで、悪循環も出来上がっている。

「金」と「人間関係」の悩みの最も確実な解決法は、サラリーマンを辞めることだ。

私も例外ではなく、働き始めてからずっとこの2つに悩まされていて、ある時サラリーマンを辞めるしか解決できないという結論になり、実際に辞めた。

そして3年半以上の時を経て、それはまったく正解だったと言える。

サラリーマンをしながら仕事の悩みを全部捨てる方法

そうは言っても、ほとんどの人はサラリーマンという身分を手放さないのが現実だろう。

しかし、実はテクノロジーやCovid-19による「常識の大変革」によって、サラリーマンという身分を手放さずに仕事の悩みを捨てさることもできる。

その方法とは一言でいうと「複業」だ。

正しい複業のやり方

収入口は「メリット」と「レバレッジ」という観点で決めることをおすすめする。

  • メリット:やっていて楽しい
  • レバレッジ:労力対効果が高い

この記事はアフィリエイトサイトや情報ビジネスのランディングページではないので、具体的には細かく書かないが、スマホやパソコン、ネットを活用したものを選ぶべきである。

それは副業の人材リソースをYahoo!が求めていたり、副業のポータルサイトがネット系企業が大半であることからも明白である。

なお、間違っても労働集約系の仕事で埋め尽くすようなことをしてはならない。

ほとんどの人が勘違いしているお金の悩み

お金の悩みが生じる理由は、「収入口を一つにしてしまっている」ことにある。

ライフラインを一箇所に「依存」してしまっていると言ってもいい。

なので、収入口を3−5つに分散させるのだ。

3−5つぐらいであれば、どれか一つダメになっても致命傷にならないし、何なら新たなに収入口を見つけてきてもいい。

  • 能力によってお金が増えていく
  • いい会社に転職することでお金が増えていく
  • 一生懸命キャリアを積むことでお金が増えていく

というのはすべて幻想なので、もしそんな考えを持っていたら、すぐにでも捨て去るべきだ。

単純にお金が自分のもとに流れてくる仕組みを作るだけの話である。

「キャリアアップ神話」とか全く関係ない。

フルタイムの正社員をやめる

こういったことを言うと、「そんなはずがない」とか「日々の仕事が忙しくてそんなのを作る暇がない」という声も耳にする。

「そんなはずがない」というのは、信念の問題なので、ご自分の信念に基づき進まれるのが結構だとは思うが、時間に関しては「フルタイムの正社員」からダウングレードすることで実現可能だ。

今は本当にいい時代で、「時短勤務」「業務委託」「派遣」「アルバイト」と、時間を捻出するためのポジションの選択肢が5つもある。リモート可であれば、さらに多くの時間を捻出できる。

また「時短勤務」「業務委託」「派遣」「アルバイト」となれば、中管理職候補から外れていることも大きなメリットだ。

中管理職になってしまうと、仕事の時間・量・責任が増えるだけで、給料は大して増えることがない、社畜of社畜になるからだ。

「時短勤務」「業務委託」「派遣」「アルバイト」へのチェンジは、現職でも可能の場合もあるので、人事に相談してもいいし、受け入れられないなら会社を変えれば良い。

そして、これも収入口の一つとするのである。

もし、他の収入口のパフォーマンスが良くて、やっていられない感じだったら、躊躇なく辞めてしまえばいいということだ。

サラリーマンしながら個人事業主や経営者になる

収入口を複数にした場合は、個人事業主化・法人化しておくと税制的なメリットが大きい。

あまり知られていないが、会社員をやりながら個人事業主をやったり、会社を経営することが可能だ。

会社員の収入の安定性のメリットを維持しながら、収入口を複数にしたときの税制的メリットの両方を享受できるのである。

ちなみに、アルバイトで生計を立てていても、法人を持っていれば肩書は「フリーター」ではなく「代表取締役」である。

詳細は節税に関するノウハウが書いてある本を読んだり、税理士法人の無料相談などを利用することをおすすめする。

また、事業内容を「自分な好きなこと」に寄せておけば、「仕事が遊びで遊びが仕事」の状態にすることもできる。

そして、もちろん個人事業主化や法人化するなら、自分のビジネスを生み出す、育てていくという本来の機能に力を入れてもいい。

事業がうまくいけば大金が舞い込むし、ある程度育ったタイミングで売却してFIRE(Financial Independence, Retire Early)することも可能だ。とてもとても夢がある。

会社の養分になるな、会社を養分にしろ

「一つの会社にほとんどの時間を割いて、段階的に給料を多くもらっていく」

こんなことが幻想であり、成り立たないことはCovid-19以前から言われていたことだ。

会社に務めるというのは、あまりにも割に合わないし、口には出さずとも薄々みんなそう思っている。

だったら、会社は自分の肥やしになるところは徹底的に利用して、嫌になったり、飽きたりしたらすぐにでも辞めるぐらいがちょうどいい。

嫌な気持ちを持った状態で仕事をやっても、パフォーマンスは発揮されないように人間は出来ている。

それは会社にとっても自分にとっても不毛極まりないはずだ。

これからの時代は、「会社の養分にされるのを拒否し、逆に養分にする」ぐらいがちょうどいいのである。

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