【経営者編】絶対に関わってはいけない人の特徴

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このタイトル、YouTubeでバズる使い回されたコピーのようですw

(しかもサムネイルもみんなして「✕」のポーズを取っています笑)

さてこれを読んでいるあなたは、百戦錬磨の経営者だと思いますので、今回の内容は「釈迦に説法」なところがあるかと思いますが、、、

アフターコロナの厳しい時代を生き抜き、事業も人生もネクストレベルに押し上げるためには、今まで以上に付き合う相手を厳選しなければいけません。

ということで、今回は流行りのテーマに波乗りしつつ、経営者が絶対に関わってはいけない人の特徴を挙げてきたいと思います。

私は新型コロナウィルスが終息した後のマインドセットや、クライシスにも打ち勝つ「働き方改革」「生き方改革」「デジタルトランスフォーメーション」にフォーカスして情報を発信しています。

「みんなそうしてるんだから」が口癖の人

思考停止の典型ですね。

これ経営者には無縁のようですが、「同じ業界の事例ばっかり気にする人」や、他業界の成功事例を「うちの会社(業界)は特殊だから、そういうのは取り入れられない人」も同じ穴のムジナです。

「みんなそうしてるんだから自分もそうする」というのは、自分をコモディティ化することであり、自分自身や自分のビジネスの価値を下げることになります。

何よりもみんなが走っていく道の向こうには富はないですし、あってもあっという間に食い散らかされてしまいます。

「大衆は常に間違う」(アール・ナイチンゲール)

「Think Different」(スティーヴ・ジョブス)

テイカー

意識高いビジネス書で「与えるものは与えられる。Giverであれ」というメッセージを、あなたも目にしたことがあるかもしれません。

しかし不都合な真実ですが、それはGiveするとしっかり返してくれる人に限った話です。

ほとんどは思ったようなリターンはありませんし、一定数は潜んでいると思われるテイカーにGiveしたところで、骨の髄まで搾取されることも少なくありません。

マルクスの資本論を読んでもられば、お分かりいただけるかと思います。相手は選ばなければいけません。

特に経営者の場合は、取引先という名のテイカーに注意です。

例えば、お知り合い価格という名の有無を言わさぬディスカウントを強いて来る人。

お知り合いディスカウントをしてあげるかは、本来サービス提供側が好意で決めるものですし、知り合いのよしみなら通常価格にチップ的に上乗せをして払ってあげるのがスジです。

テクノロジーに対して貪欲でない人

現在混沌とした世の中ですが、一方でテクノロジーがソリューションとして存在意義で持ち、日々進化しています。

テクノロジーを活用すると決めたならば、生きやすい時代だと私は信じていますし、そうでなくても未来志向のマインドセットを持つだけで、前向きになることができます。

しかしそんなご時世において、次世代のテクノロジーに対して貪欲でない場合、手堅い解決方法から目をそむけている有様です。

同時にテクノロジーに対するリスペクトがない姿勢も見受けれます。

テクノロジーを活用したソリューションは高い思考力が問われるわけですが、アウトプットは以外にあっさりしていることも少なくないので、値踏みしたり無料でサポートを求れたり、ひどい場合にはオゴリ(メシや呑み)という「扱いを受けることも少なくありません(俺は大学生インターンか?w)。

ITによる課題解決は「これまでの不可能を可能にする」「深刻化する社会問題をハイパフォーマンスかつリーズナブルなコストで解決する」本当にリスペクトされるスキルです。

そして私や私の会社のサービスもその理念を持っていますので、提供価格はぶっちゃけ高いです。

しかしながら、そこを理解いただけているお客様とのみ、良好なお付き合いをさせていただいております。

投資を十分にしない人

投資には自己投資と事業投資の2つがあります。

自己投資

私達経営者は、人生を通じて「価値の創造と提供」という活動を行うわけですが、変化の激しいこのご時世に継続することは容易ではありません。

その上で必須なのが、知識と思考力です。

これは言うまでもなく自己投資によって得るものです。

そしてAIが知識労働の領域に食い込み始めている今、知識と思考力は十二分磨き上げ、棺桶に入るまで継続する必要があるのです。

「先進国の経済において、基礎的資源、基礎的投資となり、しかもコストセンターとなるものは、知識労働者である」
「知識労働者は、肉体的なスキルや筋肉ではなく、体系的な教育から学びとったもの、すなわちコンセプト、理論、思考を使って働く」(以上、ピーター・ドラッカー)

事業投資

事業を成長させてくれるものには、惜しげもなく資金を投資すべきです。

生産性を向上してくれるデジタルツール、優秀な人材やパートナー企業、良質なお客さんを運んできてくれる広告、マーケティングキャンペーンなど。

中小企業の中には、デジタルツールを無料のもので押し通そうとしたり、パートナー企業や人材を安く買い叩こうとするブラック体質が蔓延っている場合もあります。

これはいけません。

低価格は低価格なりの品質ですし、そこにかけた時間がムダになることも少なくありません。

また事業投資を十分に行わないというのは、「自分さえ良ければいい」という搾取志向の現れでもあるので、前述のテイカーである可能性も否めないわけです。

私だったら取引金額を値切る人は「事業投資の意識の欠如」と見なし、取引をしないか中止します。

近視眼な人

「長期戦略」「短期戦略」という言葉がありますが、今のことにしか目が向かない人も避けるべきです。

現状維持は衰退という言葉通り、今さえ良ければいい、今の事業がいつまでも続くと考えていたり、あるいは危機に瀕していても表面的な解決で済ませようとします。

根本的な対処をしていないので、似たような危機が訪れることもありますし、その影響が自分に降りかかってくることもあるでしょう。

ちなみに、ホリエモンこと堀江貴文さんは、「未来よりも今を生きろ」という主旨の発言を常々していますが、これは長期的戦略を否定し「今さえよければいい」ということではないはずです。

未来を杞憂するな。未来は自分に予想通りにならないだろうから、計画にとらわれるな。それよりも未来の種を今いっぱい撒き、あとは今この瞬間に(決して追われることなく)一生懸命になれ。

こんな主旨のはずです。

彼の「多動力」「課題の分離」といった行動指針や、宇宙開発事業という未来へ挑戦からも明らかです。

まとめ

他にも「何でもやってくれると勘違いする人」「愚痴の多い人」「タメ口をきいてくる人」「怒鳴り散らす人」「情報弱者」など、付き合ってはいけない人の条件はありますが、今回はこのぐらいにします。

再び「釈迦に説法」で申し訳ないのですが、自分なりの「リトマス試験紙」を用意することは大事だと思います。

付き合ってはいけない人と付き合うのは、命のムダ使いであり、そこにメスを入れることによりてっとり早く生産性を上げることができます。

また「自分の周囲5人の平均が自分の姿」と言われるように、自分自身への影響する点も見逃せません。

というわけで、「付き合ってはいけない客層」「雇ってはいけない従業員」「付き合ってはいけない経営者」「付き合ってはいけない知り合い・友人」など、色々と切り口を広げて考えるきっかけにでもしていただければ、うれしいです。

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