【全部をやる必要はありません】中小企業がSNSをビジネスで活用する方法【やりながら上手くなる】

株式会社アシッドハウス芦田 哲也です。

WEBサイトを持っている中小企業経営者の方からこんな質問を受けることがあります。

中小企業経営者
ライバルはSNSに力を入れているけど、うちもやらないといけないかなと思う。Twitter、Facebook、Instagram、LINE、いろいろとあるけど、それぞれどんな特徴があるんだろう・・・どれに手をつければいいのかな?

今回の記事はそういった疑問にお答えします。

ビジネスに活かせるSNS

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube

他にもLinkedIn、Pinterest、Wantedlyなどもありますが、とりあえずは上記5点を抑えておけばOKです。

補足
Wantedlyは採用活動でうまく活用している企業が結構るので、必要に応じて取り組む価値はあると思います。

取り組むメディアはどれ?

まずは、あなたのターゲットとなるお客が日常的に使っているメディアをピックアップしましょう。

ざっくりと以下で捉えていただければOKです。

年代別・特によく使われるSNS
  • 10代〜20代:Twitter、Instagram
  • 30代〜40代:Facebook、Instagram、Twitter
  • 50代〜60代:LINE、Facebook

なお、LINEとYouTubeは世代関係なく使われている感があります。

詳細は『2018年「公表データ」で見る主要SNSの利用者数と、年代別推移まとめ』(アプリ部)を参照にしておりますので、興味のある方はそちらも併せてご覧ください。

特にどのSNSをピックアップすべき?

結論から言うとYouTubeになります。

2019年現在でオススメしたいのは、「文字」よりも「絵(映像)」にフォーカスしたものです。

セールスライティング・コピーライティングの世界では「レクチャーするな!ピクチャーしろ!」という言葉があるのですが、今の時代あれこれ長々と説明するよりも、スマホで画像や映像を相手に見せることが、一番てっとり早くて確実な方法です。

そして、画像や映像を見せる上で以前はインフラが足かせになっていましたが、限りなくその足かせがなくなってきています。

しかも、ユーザーがテキストを読むよりも画像を見る、動画を見る傾向に顕著に変わってきており、これはインフラの改善により「画像、動画で見せてくれ」というのが当たり前、プラス「文字を見るのは億劫なのでスルー」という方向になってもおかしくなさそうです

というわけで、YouTube、Instagramあたりが特に良いのですが、年代問わずに使われているYouTubeがベストかと思います。

YouTubeを始めるのに必要なものは?

ちょっとここから深掘りをして、一番オススメのSNSであるYouTubeについて書きたいと思います。

※チャンネルを成長させる方法や売上につなげる方法は、私も鋭意取り組み中です。今回は”スタートアップ”にフォーカスします。

YouTubeを始めるのに用意するもの
  • 機材
  • 出演者
  • コンテンツ

どんな方向性でいくのであれ、必要なのはこれだけです。

しかし、実はそれ以上にもっと必要なものがあるのです。

SNSに限らずWEBの取り組む上で「肝」

それは、、、、、

「最初はしょぼいものでもいいから、とにかく上げ続ける」というマインドセット

です。

適当にYouTubeの映像を見てほしいのですが、地上波のテレビと違って素人臭さが満載じゃないですか?

お父さんが週末に我が子の運動会を撮ったようなカメラワーク、音声、編集でも再生回数が多かったり、評価が高かったりしませんか?

企業でコンテンツをアップするとなると「きちんとしたものに仕上げなければ!」とか「中途半端なものは出せない!」という気持ちが働きます。

その気持ちは私もとてもわかります(実はこの記事は自分への戒めも込めています笑)。

しかし、動画の本数が少ないうちは、再生回数が数回・良くて十数回です再生回数が0に近い動画とはつまり、世の中に存在していないのも同然ということを意味します。

ブログは100記事以上を超えてから、わずかながら何らかの形(多くはPV)で存在を認められ始めますが、これは動画でも同じようです。

「週末の我が子の運動会」レベルの動画でも何でもいいから、100本は自分のチャンネルにアップする必要があるのです。

なので、機材は手持ちのスマホ、出演者はご自分、コンテンツはユーザーの知りたがっていることを編集なしで語るだけでもOKです(実際それで成功しているYouTubeチャンネルは多くあります)。

なお、話が飛びますが「しょぼくいものでもいいから、とにかく上げ続ける」というが大事であるのは、WEBの歴史を見ると、サイトでもSNSでもブログでも言えることです。

というわけで、最後話が脱線した感じになってしまいましたが、「ある程度目星を付けたら考えるより行動。そしてやりながら上手くなる」という考えを以て、取り組んでいただければと思います。

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