【重視するのは一つだけ】間違いないWEBサイト制作会社の選び方

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株式会社アシッドハウス芦田 哲也です。

WEBサイト開設または運用に取り組まれている中小企業経営者の方からこんな質問を受けることがあります。

中小企業経営者
自社でWEBサイトを作って集客をするために必要なことはわかったけど、やることが多すぎる。

外部の制作会社やパートナーの力を借りたいのだけど、どこにどうやってお願いしたらいいんだろうか?

今回の記事ではそういった疑問にお答えします。

選ぶために重視するのはたった一つです

極論、得意分野だけです。

もちろん実績や信頼性、相性なども測りたいところですが、結局はやってみないと判断できないのが実情です。

得意分野があって、任せてOKかなと思えるかどうかが一番重要だと思います。

補足
なぜか別枠で考えてしまっている方が多いですが、実は外部の制作会社やパートナーの選び方も人材採用のポイントと変わりません。得意なこと、不得意なことが誰にでもどこにでもあるので、得意な業務だけをお願いして高いパフォーマンスが期待しましょう。

逆に不得意なことを無理にお願いしたり、大して得意でもないのに「やります!」と威勢のよい、“とにかく仕事欲しいモード全開”の外部制作会社やパートナーは、避けたほうが良いでしょう。

どの業務をお願いするか

ざっくりと以下の3つです。

  1. WEBサイト制作
  2. 集客
  3. 運用

それぞれ詳しく見ていきます。

WEBサイト制作

以下の3つに分かれます。

  • 企画・構成
  • デザイン
  • サイト構築

中小企業が構築するWEBサイトは、「集客をしやすい」「更新(改善)をスピーディに繰り返せる」という要件が非常に重要になります。

集客に効果があるデザインをわかっていて、WordPressなどのCMSの構築が得意なところがベストですが、少なくともCMSの構築が得意なところは最低条件にしておきましょう

なお、ほとんどの制作会社は集客について卓越したノウハウを持っていることがほとんどないのが実情です。

なので、集客に影響を及ぼす部分はこちら側(事業会社)で習得し、ハンドリングするぐらいでないといけません。

制作の進め方は「全部自分でやる」「一部を外部にお願いする」「丸投げ(全部を外部にお願いする)」があります。

どの方法を選ぶかは事業会社の状況次第ですが、絶対に抑えておくべきことは「外部制作会社やパートナーにお願いするからと言って、WEBの基礎知識の習得やハンドリングを放棄してはいけない」ということです

理由は簡単でWEBサイト制作は事業の一環であり、事業成功を決定づけるのは事業会社に他ならないからです。

マネージメントが必要と言う意味で、これについても人材と同じですね。

集客

「集客=広告会社、SEOコンサル会社」を連想しがちですが、これはよくある間違いです。

すべてがそうとは言いませんが、この類の会社は事業会社から予算を多く引き出すことが目的であり、結果を出すことや事業成長のサポートをすることではないからです。

集客は広告やSEOなど単一の施策ベースで取り組むものではありません。

  1. サイト構築
  2. 集客
  3. 反応が取れてきたら分析
  4. ページ改善
  5. さらに分析
  6. 集客&既存客のリピート化
  7. さらに分析
  8. 予算アップしてさらに集客
  9. 5〜8を繰り返す

という一連の流れで取り組むべきです。

ここまで「集客」という言葉を使いましたが、実は取り組むべきはWEBサイトをカネのなる木に育てることや仕組みづくり、つまりマーケティングになります。

なので、もしサポートをお願いするとすれば、WEBサイト制作をお願いした会社が集客に精通しているのであれば、経緯をよくわかっているのでベストですが、そうでなければ広告会社やSEOコンサル会社ではなく、マーケティング会社かマーケティングコンサルタントとなります。

なお、一つの判断基準としてダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)に精通しているかというのがあります。問い合わせをする時に聞いてみると良いでしょう。

補足
広告会社は運用予算の約20%を毎月インセンティブとして持っていくところが多いです。つまり、彼らにとって重要なのは、広告のパフォーマンスではなく消化予算額の大きさです

SEOコンサル会社は、かつてはSEOスパム、今はコピーコンテンツ記事の量産などでGoogleから低い評価を決定づけられるような、長期的に見た時にデメリットな結果を引き起こす事例も少なくありません

またこれらの会社に共通しているのは、「ノルマを抱えている」営業部隊が案件を取って運営している形態が目立つというところです。担当やチーム変更もあるので、あまり事業成長という目的にふさわしい依頼先とは言い難いのが事実でしょう。

運用

WEBサイトの日々の更新、CMSのアップデート、サーバー管理やドメインの更新、その他エンジニアリング領域まで日々運用に必要なところのサポートです。

運用も特に理由がない限りは、WEBサイト制作をお願いしたところを選ぶのが良いでしょう。
これも同じ理由で経緯がわかっているからです。

まるっとお願いできるならそれが一番

このように外部にお願いするパターンはいくつかありますが、切り分け方がわからない場合や、時間重視でいきたい場合、WEBを戦略的に使って事業を成長させていくことを得意としたパートナーに頼るのも手です

WEB戦略パートナーに一本化すれば、

  • WEBで事業成長することからブレない
  • コミュニケーションコストが少なくても済む

というメリットがあります。

外部にお願いする場合は得意なことをお願いしたほうがいいと書きましたが、部分的にお願いをしていくと目的からブレたり、労力が増えたり、コミュニケーションミスも起こりがちです

お願いするのにそれなりの費用はかかりますが、自分で部分的に進めるよりも効率は良いでしょう。

注意
WEB戦略パートナーは言わば指揮者のようなものです。

1人(一社)ですべての業務を執り行うわけではなく、必要な方法と業務を抽出し、実作業は別の外部会社やパートナーに依頼してハンドリングをします。

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