これから起業することを、親しい人に言わないほうがいいという事実

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起業は自分でビジネスを舵取りするものです。
つまり自分の理想を追求すること以上に、リスクを最小化・回避することが求められます。

さて、この「リスク」にはどんなことがあるでしょうか?

多くの人は、キャッシュが枯渇することを気にするのではないでしょうか。
また共同で運営するなら仲間割れとか、騙されるとかも気にするかもしれませんね。

しかし、それよりももっと大きなリスクがあります。
それはドリームキラーという存在です。

 

起業家の大敵ドリームキラー

ドリームキラーは赤の他人ではなく、自分のかなり身近にいることが多いです。
友人、会社の同僚、家族(特に親、恋人、配偶者)あたりですね。

彼らは大方こんな感じです。

 

  • 洗脳日本教育をマインドセットとしている(変革は望めない)
  • 根本的に情報弱者である(テレビや新聞が情報源。ネットはコメント欄を気にする、など)
  • マネーリテラシーが恐ろしく低い(貯金が美徳、年金神話の信仰、住宅ローンに抵抗ない、など)
  • お金を稼ぐことに汚いイメージを持っている(長者番付ニュースを見て僻みを言う、など)
  • 労働観が前時代的である(汗水たらして働く、何があっても会社を優先する、など)
  • 生活観が前時代的である(持ち家絶対主義、節約主義、贅沢は敵、など)
  • 将来観が前時代的である(学歴崇拝主義、大企業崇拝主義、終身雇用、晩年は年金ぐらし、など)

 

お気づきかと思いますが、これらのすべては見事なまでに間違っています。

一昔前は気づきづらかったかもしれませんが、平成も2010年代も終わりが見えてきて、テクノロジーを中心に常識が毎日のように破壊され続けている今、これらの間違いは顕著になるばかりです。

起業しようという人は自分を変える力があるので、行動に出ます。しかし、ドリームキラーは洗脳が解けていないのと自分を成長させることができない性質なので、あなたが気が狂ったように見えて猛烈な勢いで行動を阻止してきます。しかも善かれと本気で思っての阻止なのです。

ドリームキラーが阻害をしてくるのは、あなたが起業を志すと決めたときとあなたのビジネスが軌道に乗ったことによって人生を変え始めたときでしょう。

よく自分の親しい5人の(人格としても収入としても)平均が自分自身と言います。
あなたが高い次元に行くと、周りとの調和が取れなくなるのです。

 

起業することをドリームキラーに知られるな

さて、タイトルの件です。

あなたのビジネスが軌道に乗ったときの周りからの抵抗は避けられませんが、「これから起業する」ということはできるだけ口外しないことを強くおすすめします

なぜなら、あなたの脳みそに「やめなさい」とありとあらゆる方法で何度も暗示をかけてくるので、そのうちに本当にやめたほうがいい気がしてきてしまうからです

僕は起業したとき、時間をともにすることが多い配偶者や恋人はいない(もちろん子供もいない)状態でした。会社をやめるときは「他にやりたいことがある」としか言いませんでした。親や家族は離れて暮らしてますが、仕事の話をほとんどすることのない状態にしてあります。

母はドリームキラーの性質が強いので、「既成事実だけ」を伝えて、最小限の連絡をする付き合い方にしています(これを書いている時点ではまだ会社員だと思っているはず)。

また、起業する前ぐらいからかつての友人は不思議と疎遠になり、いくつか所属している起業コミュニティの方々との交流に自然とシフトしました。ドリームキラーの友人というか、エナジーバンパイアの知り合いや友人は容赦なく遮断していたので、こちらも特に影響はなし。

 

対抗策:副業でキャッシュフローを作っておくこと

僕は身軽だったのでよかったのですが、家族がいたり退職を平気で引き止める会社もあり、大変な場合もあるかもしれません。その場合は、こっそり副業から始めて本業を上回るぐらいのキャッシュフローを作ることが大事でしょう(副業も始めるとき、やっているときは隠したほうが良さそうですね)。

そうすれば安心感からドリームキラーの言うことは耳に入りづらくなりますし、キャッシュの説得力は家族や恋人など人生を共にする間柄では効きやすくなります

逆にもし家族や恋人にも理解してもらえない場合は別れることになるかもしれませんが、それはそれで仕方ないと考える覚悟が必要でしょうね。

あなたと信頼関係がありキャッシュフローの事実があれば、きっと理解してもらえると思います。が、もしそこに希望を持てないというのであれば、そもそも起業はしないほうがよいとも言えるでしょう。

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