【おすすめ付き】間違いないWEBサーバーの選び方【安定性・価格・サポート】

サーバー選び、 安さだけで決めてない?。記事テーマを表すイラスト 2019年の記事。

株式会社アシッドハウスの芦田 哲也です。

WEBサイトをこれから開設したいという中小企業経営者の方からこんな質問を受けることがあります。

中小企業経営者
WEBサイトをこれから開設するのにサーバーを借りたいんだけど、どこと契約をすればいいんだろう?

ちょっと調べたけど、いっぱいありすぎてよくわからない。どんな基準で選べばいいのか知りたいところ。

今回の記事ではそういった疑問にお答えします。

選ぶ基準は利用者数と評判の良さ

結論はこのとおりです。

中小企業でこれからWEBサイトを立ち上げる場合は、オープンから大量のアクセスがあるわけではありません。

なので単純に、

同じ規模感・ビジネスモデルの中小企業のWEBサイトでよく使われていて、評判が良いサービスを選んで間違いないです。

以下で深掘りしてみます。

WEBサーバーを判断するポイント

シンプルに以下の4点です。

  1. 安定性
  2. 価格
  3. サポート
  4. 管理画面の使いやすさ

安定性

安定性とは「いつでもきちんと稼働している」ことです。
お客がアクセスすればいつでもきちんとサイトが表示され、フォームの問い合わせをしたら正常に完了する状態です。

サーバーの安定性は、サーバー会社のサービスの質や提供されるサーバーのスペックによって概ね決まります。

価格

価格だけではサービスの質や事業にマッチするかどうかはわかりにくいですが、WEBサイト立ち上げ時には、基本的に一番下位のプラン(共有サーバー、容量100〜200Gくらい)、月額1,000円ぐらいをみておけばOKでしょう。

なお月額500円前後のサーバーは、経験則的に「安かろう悪かろう」なのでオススメしません。

サポート

サポートはこちらからの問い合わせのレスポンスのスピードや、明確な回答をもらえるかというのも重要ですが、それ以上にメンテナンスなどの最新情報を迅速にアップデートしていることがとても重要です。

このへんの情報は、利用者の多いWEBサーバーなら他の利用者がSNSやブログ等で発信してくれていることもあるので、そちらをキャッチアップしてもいいのですが、いずれにしてもサービス提供者のスピード感は肝になりますね。

管理画面の使いやすさ

社内でチームを持ってWEBサイトを運用する場合も外部パートナーに依頼をする場合も、運用効率に影響するところなので、管理画面の使いやすさは非常に重要です。

以上ですが、結局この4点から出る結論は、

  • 結局実際に使ってみないとわからない
  • 使う前に判断できそうなのは評判、実績、利用者数

ということなんですね。

なお余談ですが、WEBサーバーには本契約前にトライアルで使わせてもらえるところが多くあります。
しかし、これまで数多くのWEBサーバーを触ってきたとか、運用経験が豊富でもない限りは「へー」という感想で終わってしまうと思います。