英語力が落ちたと感じた私が、Fiverrで日本語の校閲を始めた理由

最近、Fiverrでちょっと新しい仕事を始めてみました。
海外の人や企業が作った日本語のマーケティング文章を読んで、より自然な日本語に整えるサービスです。LPやメール、商品説明などが対象になります。
「なぜこの仕事を?」という話ですが、理由は大きく3つあります。
英語力が、前より落ちたと思う
まず、これは自分でも感じていることなのですが、以前に比べると英語力が落ちてきたなと思っています。
だからといって、海外の仕事に興味がなくなったわけではありません。むしろ、いま自分がちゃんと価値を出せるところはどこだろう、と考えました。
私は日本語ネイティブですし、これまでマーケティングの仕事に携わってきました。会社を経営する一方、EMI515という名前でDJや音楽制作もやっています。
英語で無理に勝負するより、海外の人が日本向けに作った文章を、日本人の目線でチェックする。それなら自分の経験を活かせそうだと思ったんです。
AIが日本語を作る時代だからこそ
次に、AIの進化です。
いまはAIや機械翻訳で、海外の企業でも日本語の文章をかなり手軽に用意できるようになりました。これは便利なことだと思います。
ただ、文章として正しいことと、日本人が読んで自然に感じることは、やっぱり少し違います。
例えば、意味はわかるけれど妙に硬い表現だったり、日本語にすると押しが強すぎる言い回しだったり。最後の「申し込む」「購入する」という一言も、ちょっとした違いで印象が変わります。
私はマーケティングの文章って、文法が合っていれば完成、というものではないと思っています。
誰に話しかけていて、何を感じてほしくて、次にどうしてほしいのか。そこまで見たい。
AIが下書きを作ってくれるなら、なおさら最後に人が見る仕事はあるんじゃないか。そんなふうに考えました。
それと、円安。外貨も稼いでみたい
そして3つ目。これはすごく現実的な理由です。
円安が続いているので、海外から仕事を受けて、外貨を稼いでみたいと思いました。
大げさな話ではなく、自分にできることを海外の人にも提供してみたい。その入口として、Fiverrを選んだというわけです。
どんなことをするのか
今回のサービスでは、すでにある日本語のLP、販促メール、商品説明などをチェックします。
誤字脱字だけでなく、読んでいて不自然なところはないか、商品や読み手に合ったトーンになっているか、CTAがわかりやすいか、といった部分も見ていきます。
AIで翻訳・生成した日本語の下書きでも大丈夫です。
修正した箇所については、必要に応じて比較表や英語の説明も付け、どう変えたのかが伝わるようにします。具体的な範囲は注文前に確認します。
文章をゼロから翻訳するサービスではなく、すでにある日本語を、日本の読者にとって自然で伝わりやすいものにする仕事です。
まだ始めたばかりですが、まずはやってみようと思います。
この記事を読んで、もし興味を持っていただけたら、一度オーダーしてみてください。
Fiverrで事前にメッセージをいただければ、文章と対象読者を確認して対応範囲をお伝えします。