【2020年代スタート!】10年以内に絶対に会社を潰す会社の特徴とは?【←解決策は○○だけ】
2020年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
近年はこれまでになかったことや、予期しない出来事が毎年相次いでおり、振り返るにもすべてをプレビューすることができないものなのですが、、、
2019年といえば、個人的には自然災害の脅威が強く印象に残っています。
また政治や経済は、失望と言うよりも最早「目に入らなくなった」という人も多いことでしょう。
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2020年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
近年はこれまでになかったことや、予期しない出来事が毎年相次いでおり、振り返るにもすべてをプレビューすることができないものなのですが、、、
2019年といえば、個人的には自然災害の脅威が強く印象に残っています。
また政治や経済は、失望と言うよりも最早「目に入らなくなった」という人も多いことでしょう。
最近は本当に自然災害が私たちを襲いますよね。
何事もなければいいのですが、ダメージを受けている会社やご家庭もあることでしょう。復帰するのも楽ではないはずです。
そして、「こんな大規模な災害はそうそうないだろう」・・・と、安心できそうにないのが厄介なところです。
そこで、私たちは来たるべき災害の被害を最小化するには、普段から何を準備をしておけばよいのでしょうか?
今回はこの件を取り上げたいと思います。
オフィスのデスクワーカーの仕事ってどんなイメージですか?
おそらくPCの前に座って、画面を睨みながら、電話に出たりメモをとったり、資料を作ったり、メールの返信をしたりということを想像すると思います。
でもこれって、これから生産性を上げていくのに、捨てたほうがいい仕事の進め方だと思うんです。
そして旧来のやり方にメスを入れていくと、ムダな時間や労力がかかるものが多いことに気が付きます。
今回はコワーキングスペースWeWorkの失墜がニュースを賑わせていますが、「リアルのコワーキングスペースには付加価値を生み出さない」という話をさせていただきます。
ソフトバンクビジョンファンドも出資していた、「リッチでグレードの高い感のある」「意識高めのコーワキングスペース」を提供していたWeWorkというグローバル企業があるんですが、上場を目前として創業者や経営状態が「叩いたらホコリが出まくった」ということで、上場取り下げ・信用失墜という事態になりました。